CHAPTER1

外国為替取引の基礎知識

FX(外国為替保証金取引)とは?

FXとは外貨商品の中でも取り組み次第でハイリスク・ハイリターンにも
ローリスク・ローリターンにもなる商品です。機動的に売買ができる投資家に向いています。
個人投資家を対象としたFXが日本に登場したのは、1998年。日本の為替に関する法律が大幅改定
されて(外為法改正)。指定銀行でしか行えなかった為替業務がそれ以外の会社や個人も参加できるよう
になったのがきっかけでした。

FXの主な特徴としては、
①少額投資が可能であり投資効率が高い
②24時間取引ができる
③取引の 手数料が安い
④「買い」だけでなく、「売り」もできる
⑤金利の高い通貨を買えばスワップ金利がもらえる
というようなことがあげられます。

①について詳しく述べるならば、仮に、外貨預金と1万ドル預け入れるとしたら、1万ドル分の資金を用意する
必要があります(当然ですよね)。それに比べてFXは、取引する額よりも少額の資金(たいてい資金は10万円から
、取扱業者によりますが)で、1万ドル相当の外貨を売買できるのです。
これはレバレッジを利かせれば儲けは大きくなりますが、損も大きくなる可能性がありますから注意が必要です。

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