CHAPTER2

FXはとても有利な投資商品である

最低いくらから取引可能か?

FX取引のメリットのひとつは、少額資金から始められることです。
  取引会社によって異なりますが、たとえば1万米ドル分の外貨を取引するの必要な
手元資金(保証金)は、10万円程度。それだけ手軽に始めることができるのです。
  でも、手軽に始められるからといって、リスクまで軽減されるわけではありません。
むしろ、少額資金で大きな取引ができる分、FX取引は他の外貨建て金融商品に
比べて、高いリスクを背負うことになります。
  「レバレッジ効果」は両刃の剣です。うまく使いこなせば高いリターンが期待できる
一方、大きく損することもあります。
  基本的に個人場合、2~3倍程度のレバレッジで運用するのが、最も無難だと考えられます。
  では、最低保証金としていくら預ければいいのでしょうか。これは、FX会社によって異なるので、
事前にチェックしておきましょう。
  もっとも多いのは、10万円を最低保証金とするFX会社ですが、なかには、1万円程度から
始められるところもあるようです。
  最低保証金の金額が少なくなるほど、手軽に投資できることになりますが、大事なことは、
ここでも自分が負えるリスクをしっかりと把握し、レバレッジを必要以上に高めて投資しない
ということです。保証金は常に余裕を持たせることが肝心です。

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