CHAPTER3

FX投資 儲けの王道

「チャート」とは?

 「チャート」といってもいろいろなタイプがありますが、日本人にとって一番馴染み
深いのは、ローソク足という表示方法です。
  長細い四角の箱が黒や白に塗り分けられて、その箱の上や下に線が引いてある
グラフがそれです。
  チャートは、過去の値動きを時系列で表示するものですが、その形がどうなっているか
によって、将来の価格推移を予測していきます。
  ローソク足の見方を念頭において為替レートの推移を見ていくと、ただ漠然と相場が
上がった、下がったを追いかけるよりも遥かに有益です。
  ただ、チャートを覚えたからといって、からなず相場行方が当たるとは限りません。
  マーケットの将来予測を行うための材料は、実にさまざまです。同じテクニカル分析
手法のなかにも、チャートを筆頭にして、MACDやRSIなど、実に数多くの
バリエーションが存在します。
  それらを組み合わせて使うことによって、将来予測の確度が上がるのです。また、
テクニカル分析は過去の名動きを統計的に分析したものですが、実際の相場は
統計的傾向に反する動きをすることもあります。
  相場の要所、要所で、チャートを含むテクニカル分析と、まだ説明してませんが、
ファンダメンタル分析を上手に使い分けるようにしましょう。 

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