口座を開設したとはいえ、実際に保証金を入金しなければ取引をすることは出来ません。
大半の取引会社において、入金は銀行振り込みになっています。直接、FXの取引口座
(口座開設時に指定される専用口座)に入れる場合のほか、証券総合口座(同)に入金したの後、
FX取引口座に振り返る手続きをする場合もあります。
どのくらいの金額を入金するかは、会社によって最低取引単位と最低必要保証金が違うので、事前に
確認する必要があります。
また、初回だけは最低必要保証金よりも多い金額を入金してもらい、追証などに対して、あらかじめ余裕を
もたせようという会社もあるので留意してください。
最低取引単位や最低必要保証金については、プロ(上級)コース、一般(初級)コースをいった具合に分けて、
それぞれに定めている会社もあります。
一般に、プロコースではレバレッジの限度も大きく、取引単位も大きい分、手数料が安くなっています。また、
最大保有ポジションの上限も大きいのが普通です。
ただし、何度もいったようにレバレッジは両刃の剣ですから、コストや収益効率の有利不利だけではなく、自分の
資金量や精神力などをよくよく考えて取り組んでください。
また、取引通貨によって最低必要保証金は異なるのが普通ですし、為替レートの変化に合わせて設定が変えられる
ことがあります。
したがって、こうした情報は口座開設時だけでなく、取引のだびに確認しておきましょう。